第19節 vs Fairfield Bulls | Last More -斉藤泰一郎 ブログ-

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試合当日は快晴。
19:00キックオフのアウェーゲーム。
試合時の気温はかなり下がりました。


17:00キックオフのセカンド(U-20)は快勝。
「頼むぞFirst Grade(トップチーム)!」
というチームのサポートの中、キックオフ。


本日の先発は以下の4-4-2

自分は右のSBで先発。

      スティーリー

タイ スコッティ アロン ブラッド

ダンカン ロビー フィル ジャズ

      ウィル ダニー

前半、Ryde Cityがやや押し気味の展開。

ツートップの二人がボールをおさえてできた
タメで
全体が押し上げ何度かチャンスを作る
ものの
何度かむかえた決定機をいかせません。

0-0のままハーフタイムをむかえます。

後半、先制したのはRyde City

カウンターからFWのウィルがドリブルで

ハーフライン付近から独走。

そのままキーパーとの1対1を

ゴール隅に押し込み1-0。

これで目が覚めた相手チームのFairfield

FWのくさびからの落としを確実に保持し、

Ryde Cityは苦しい時間をむかえます。

山場はその直後。

Ryde Cityのゴール前で相手FWRyde City

CBのアロンが1対1。際どい接触プレーで

倒れこんだFairfieldPKが与えられます。

間近で見ていた自分の目からは明らかに

シュミレーション。抗議するものの判定は

もちろんくつがえらず。

あとは

キーパーのスティーリー頼み。

笛の音。

助走に入るキッカー。

ボールの行方。。

スティーリーのファインセーブパンチ!

これで勢いが出たRyde City

交代出場でFWに入ったマリオが

カウンターから追加得点。

試合終了。2-0

2週間ぶりの試合で、個人的に

試合勘やボールタッチなどで

納得のいかない部分が多々。

チームとしても攻撃のバリエーションや

ディフェンスのバランスに課題。

次に向けて修正していきたいと思います。

勝った試合の後はロッカールームで

勝利の歌を歌うのがチームの恒例らしく音譜

今回も大合唱!!

自分は歌詞がわからなかったものの、

みんなと一緒に壁やら床やらを打ち鳴らして

一緒に大騒ぎしました。にひひ